きもったま母ちゃん桜です(＾＾)ｖ
桜母ちゃん復っ活～Ｏ(≧∇≦)Ｏ
まだ歩いてると
なぜだか斜めに行ってしまいますが(笑)
もう吐き気は治まったので元気なものです！
御心配お掛けしました(;゜∇゜)
こんなに長くブログお休みしたのもはてなブログでは初ですよ～(>o<")
さてさて、
別居～離婚後の手続き
について、
まとめていきたいと思います。
⬆️こちらの記事で少しずつ書いていましたが、
あらためて、思いだせる順番に書いてみたいと思います。
別居後
住所変更
- 転入届け
- 住民票作成（離婚前の、この時点では本籍は変えれない）
- 入学手続き（放課後クラブの手続き）
- 入園手続き
- 免許証の住所変更
- 自分の会社の住所変更
- 同時に健康保険証の住所変更
- 転送されてきた手紙の住所変更（一年後には転送されなくなるため）
- 娘の小児慢性特定疾患受給者症の住所変更及び指定薬局の変更
- 自立支援受給者症の住所変更（障害のある方は忘れずに障害者手帳なども）
と、とりあえず、何もかもの
住所変更が必要です。
そして、
- 公正証書の作成（私は弁護士さん任せ）
- 携帯電話の解約及び新規契約
- 桜母ちゃんの場合、別居と同時に子どもの扶養が切られたので会社に扶養手続き申請
そして、すったもんだの後、
離婚後の手続き
また同じような手続きが続きます(´д｀|||)
- 離婚届を前居住地の管轄する役所に提出（急がない方は、お住まいの管轄する役所でもOK！少々お時間掛かります。）
- 元旦那の戸籍から自分の籍を抜く（この時点で子どもの籍は抜けない）
- 結婚前の籍に戻るか、新戸籍を作るか選ぶ（桜母ちゃんは父は既に逝去していたし、自分で独立する意志があったので、新戸籍を作成）
⬆️この時点では戸籍の中身は私独り…。寂しいよぉ。(>o<")
- 新戸籍を作成すると同時に、新本籍の作成。
⬆️新戸籍が出来上がるまでに
約二週間程、かかると言われました。
- 通帳類の住所、氏名、印鑑の変更
- 携帯電話の氏名変更
- 母子手当ての申請（親と同居の為、取得出来ず）（親の収入によっては取得できます！）
- 児童特別手当の申請
- 修学支援制度の申請
そして、待ちわびた新戸籍が出来上がると、
再び手続きが続きます。
新戸籍ができたら
- 住民票の本籍変更
- 免許証の本籍変更
- 会社への報告
そして、待っていました！
子どもの氏の変更及び入籍
- 管轄地域の家庭裁判所に子どもの氏の変更申請をする。
⬆️待つこと二週間（早く～(>o<")）
- 家庭裁判所から許可の書類が届く。
- これで晴れて、子どもの氏が母と一緒になる。Ｏ(≧∇≦)Ｏ
- 父親の籍から、子どもを除籍する。
またまた！！今度は子どもの！！！
- 私の戸籍に子ども達を入籍させる
- 学校、保育園に氏が変わったことを報告（我が家は転校と同時に正式な書類以外は、通称名で母と同じ氏を使わしてもらっていました。）
- 子どもの氏が変わったため、またまた会社に扶養家族の氏名変更手続きが必要。
- 年金分割の手続き⬅️H29.11.9追記
と、相当の手続きがあります！
結婚するときと比べて、何でこんなに手続きが多いの～Σ(Ｔ▽Ｔ;)泣ける
桜母ちゃんの役所への出現率、
かなり高かったと思います(笑)
頑張ってる！あたし！
頑張ってる！天使ママ！
頑張ってる！病気っ子ママ！
頑張ってる！自閉っ子ママ！
頑張ってる！シンママ・シンパパ！
頑張れ！脱モラハラ！
自分らしく生きよう！ 桜
