きもったま母ちゃん桜です(^^)v
昨日の記事の続きです。
モラ夫の事を記事にするのは精神的にかなり、頭の体力を使います(⬅️意味不明?)
途中で疲れてしまいました。
名義を変える方法
さて、何人かの弁護士さんにお尋ねしたところ、離婚をする上で、土地建物等に名義を残したまま公正証書で、解決したことにするのは珍しいことみたいです。
『何でそこ解決せずに終わってるの?』
と何人かの弁護士さんに聞かれました。
今回の解決方法はやはり、
モラハラ専門弁護士さんの独特なやり方みたいです。
相手方が気がつく前におそらく、上手く話を付けて、とにかくいち早く離婚を成立させる。というやり方なのではないかと言われました。
確かに、この件についてモラ夫が気がついていたら、離婚はもっとずっと先だったんだろうな(>_<)。とは思います。
しかし、
『いずれ問題になってくる事は明白だし、なぜ?』
と、首をかしげる弁護士さんばかりで…。
あれ?桜母ちゃん…。
前の弁護士さん選び、間違った?(゜.゜)
と、ふと頭をよぎってしまうf(^_^;
さてさて、モラ夫はついに土地や建物の名義の変更について、
口火を切ってしまったわけですが、
土地や建物等の名義を変える方法ですが、
- 売買
- 贈与
- 財産分与
しかない。
と司法書士さんに教えていただきました。
売買
家や土地の持ち分を、
今の価値で元夫が桜母ちゃんから買う。
現金で解決するってことですね。
贈与
私から元夫に贈与して、
元夫が、国に贈与税を納める。
国に税金を元夫が払う。事になりますね。
財産分与
財産分与はしないと公正証書で取り決めてあるので、これは桜母ちゃんの同意がないと出来ません。
どうするのか
3つの選択肢の内、2つしか使えないモラ夫。
どっちをとってもモラ夫から現金が出ていくしかない。
ので、どうするのでしょう…。
しかし、モラ夫は
『タダで譲れ』
を譲りません。
そんなこと言われても…。
出来ないのにどうしろというのさ(#`皿´)
結論
モラ夫は弁護士を立てて
共有持分移転登記手続きに協力してくださいませんか。
と、モラ夫の弁護士さんから書面が届きました。
またまた続く
明日また
離婚~弁護士選び③~を書きます
今日はここまで。
ムリしないムリしない。
これが今の桜母ちゃんの生き方(о´∀`о)
頑張ってる!あたし!
頑張ってる!天使ママ!
頑張ってる!病気っ子ママ!
頑張ってる!自閉っ子ママ!
頑張ってる!シンママ・シンパパ!
頑張れ!脱モラハラ!
自分らしく生きよう! 桜