きもったま母ちゃん桜です(^^)v
モラ夫に報告
*1モラ夫に報告するときが来ました。
発達外来に『受診してもいい』
と言ったモラ夫でしたが、初診を待つ間
『医者にかかるのはお前の勝手だけど太陽は普通だ』
『実際に診断が出なかったらどうしてくれる』
『診断が出たら信用してやる』
『お前は太陽を障がい者にしたいのか』
などなど、ホントに色んな言葉で口撃(攻撃)を受けました。
言い返さない。言い返さない。
心の中で呪文のように繰り返す桜母ちゃん。
でも一言。
『まぁ、受診して発達障害はありませんって言われたらいいよね』
とだけ冷静に言ったことはあります。
私は太陽くんに『障がい者』になって欲しいなんて思っていません。
それにその言葉は、実際に障害を持って産まれた方にとって、
差別そのものの言葉です。
そう産まれたくてそうなったのではない。
周りが支えて助け合って当たり前。
太陽くんだって、同じ。
太陽くんがより幸せに生きてもらうために、私は発達外来に向かったのです。
今、モラ夫に邪魔されるわけにはいきません。
言い返さない。言い返さない。(--)
モラ夫の言葉は聞き流す!!!がんばれ桜!
診断の結果を伝える
そして、実際に診断が降りたことを報告しました。
私が予想していたADHDだけでなく、
自閉症スペクトラムの診断もおりたこと。
薬が必要なこと。
薬は副作用の少ないものを選ばない?と言う相談(のフリ)笑
モラ夫の反応
『マジでか・・・。』
『やばいな・・・。』
とかなんとかつぶやきながら自分の書斎へ。
モラ夫はモラ夫で
ググりに行った模様。
それからしばらくは、モラ夫なりの療育が始まりました。
ちょっと見直しました。
それなりに、
やはり子どもはかわいく思ってるんだ。
よかった。
と思ったのもつかの間。
(-、-;)
モラ夫が頑張る反面、モラ夫も恐らく
なので、長くは続きません
と言うか、その時の気分で太陽くんに対する対応が
療育的な対応と
怒りに任せて叱りつける。叩く。つねる。の最悪な対応にかわる。
やめて~(><)
一貫した方針や関わりが変わるのが一番太陽くんを
混乱させるのよ~!!!!!!
あぁぁぁぁ。
一番近くに・・・
一番の敵が居た・・・
頑張ってる!あたし!
頑張ってる!天使ママ!
頑張ってる!病気っ子ママ!
頑張ってる!自閉っ子ママ!
頑張ってる!シンママ・シンパパ!
頑張れ!脱モラハラ!
自分らしく生きよう! 桜