保育士は天使ママ

県内有数のお嬢様大学卒で、憧れの保育士にもなり、学生時代から付き合っていた大好きな彼とも結婚ゴールイン!からの義母との同居、DV、モラルハラスメント、子どもとの死別、離婚・・・。などなどの大転落人生。笑いありちょっぴり涙ありの天使ママになった保育士、きもったま母ちゃん桜の大奮闘記。自由への扉。

先天性心疾患~手術の選択肢~

きもったま母ちゃん桜です(^^)v

 今回の記事は

 

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 こちらの記事からの続きとなります。

 

ひまわりちゃんは心臓に爆弾を抱えています。

 

産まれてすぐに姑息術として手術を受けました。

 

姑息術とは、

その病気を根治させる前の段階。

 

とりあえず、

『命を繋ぎ止める。』

 

と言うものでした。

 

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 その手術の後、

ひまわりちゃんは一命をとりとめ、家に帰ってきました。

 

一見元気なひまわりちゃん。

 

でも、ひまわりちゃんの心臓はいつどういう状況になるかわからない状況でした。

 

片方の心室だけ育たないかもしれない。

 

心室に2㎝を越える中核欠損があり、自然に閉じることは無いだろうとの見立て。

 

心室が逆に付いているため、もちろん弁も逆に付いている。

 

正直、この心疾患では不整脈の出てくる可能性が非常に高いと言う事。

 

色々な要素がありました。

 

そして循環器の主治医の先生は言いました。

 

『この先、この子には沢山の選択肢があります。』と。

 

今のまま、姑息術を繰り返し何度もやり直すことで命を繋ぎ止めていくのか。

 

心室が機能しなくなりそうな兆候が現れたら、二つある心室を一つにするフォンタンという手術に踏み切るのか。

 

それとも、時期がきて、もし条件が整っていたならば、

 

大人でも難易度が高いとされる大手術に望み

長くいきる道を選ぶのか。

 

しかし、この手術はこの病院ではまだ例が無いと…。

この手術が出来る外科医は全国でも限られている。と。

 

生きるための手術だけど、一か八かの大手術だと。

 

そして、

 

…。

 

どの手術を選んでいくのかは

親である。と。

告げられました。

 

短命と分かりながらも

リスクの少ない手術を繰り返していくのか。

 

その場で命が終わってしまうかもしれない

リスクの大きな手術に掛けて、

成功すれば

長い人生を生きる道を選択するのか。

 

『この手術をしないと死んでしまいますよ。やりましょう。』

 

と言われた方がどれだけ気持ちが楽だっただろう。

 

ひまわりちゃんの命の選択を自分達がしていかないといけないなんて…。

 

姑息術が終わってすぐに、

 

桜母ちゃんには答えは出せませんでした。

このかわいい娘の命の選択をしないといけないなんて。

 

怖くて。臆病な桜母ちゃんなのでした。

 

頑張ってる!あたし!

頑張ってる!天使ママ!

頑張ってる!病気っ子ママ!

頑張ってる!自閉っ子ママ!

頑張ってる!シンママ・シンパパ!

頑張れ!脱モラハラ

  自分らしく生きよう! 桜