きもったま母ちゃん桜です(^^)v
病児支援級の決定
市役所から電話
先日、年明けにご報告しますと⬇️こちらの記事でお話していたのがつい先日の事。
ところが昨日、市役所から突然の電話が入り、
なななんと!
『ひまわりちゃんの病児支援級の話ですが、会議の結果、ひまわりちゃんの通う学校に、病児支援級を立ち上げることが決定しました。』
とお知らせを頂きました!!!
やったー!!!!
( ≧∀≦)ノ!!!
対応の早さに驚く
びっくりです!
出遅れたはずのひまわりちゃん、
こんなにも早く病児支援級の決定を頂けるとは!
市役所で会議があってから、
何と、二日後には県からの許可が降りた。
ようです!
医師の意見書はいる?
あまりに早くて驚いたと共に、
あれ?
まだ先日の保護者つきの会議以来、
病院行ってないし、
運動負荷試験していないし、
医師の意見書も頂いてないし、
(o・・o)?
あの会議は何だったのかな?
とか思いつつ、
まぁでも!!
きっとあの会議で桜母ちゃんの想いが伝わって、役所の方も動いてくれたのだと!!
きっとそうに違いない(笑)
一応聞いてみました。
『ではもう医師からの意見書は必要ないですか?』
市役所の方
『あ、一応あると助かります』
要るんかい(丿 ̄ο ̄)丿(笑)
まぁ、仕方ないですね…。
診断書料、ばかになりませんが…。(笑)
⬆️おけちな桜母ちゃん(((^_^;)
感謝
それにしても、
本当にありがたい気持ちで、感謝の気持ちで、一杯です。
病児支援級に在籍するとは言え、
普段は普通クラスに登校し、みんなと一緒に勉強し、給食を食べ、
制限のある体育で、出来ない事が有るときや、普段の授業中でも、体調が思わしくないときは病児支援級で過ごさせてもらえる。
正規職員として働く桜母ちゃんにとって、そんなにありがたい事はありません。
本当は…。
心配で心配で…。
無理をしていつ倒れたり、学校から呼び出されるかと毎日ヒヤヒヤしながら過ごさないと。
と思っていたところに、
こんなにもありがたい対応をしていただける事になったことで、桜母ちゃんの心はどれだけ救われるか。
心配には変わらないけれど、
学校で無理をさせられることはない。
持久走中に、寒い中、見学を余儀なくされることもない。
本当に有難いことです。
日本に生まれた事を心から感謝します。
月くんもひまわりちゃんも、乳児医療などの無い国に生まれていたら、とっくに亡き命。
(二人とも、手術を受けた時の退院時の請求書の額は1000万近く、とてもじゃないけど、桜母ちゃん達に払える額では有りませんでした。)
月くんとはお別れしたけれど、6ヶ月も一緒に居られたことは、やはり幸せなこと。
生かしてもらえた感謝の気持ちを忘れずに、
子ども達にも生きていられる事の有り難さを伝えていこうと思います。
頑張ってる!あたし!
頑張ってる!天使ママ!
頑張ってる!病気っ子ママ!
頑張ってる!自閉っ子ママ!
頑張ってる!シンママ・シンパパ!
頑張れ!脱モラハラ!
自分らしく生きよう! 桜