保育士は天使ママ

県内有数のお嬢様大学卒で、憧れの保育士にもなり、学生時代から付き合っていた大好きな彼とも結婚ゴールイン!からの義母との同居、DV、モラルハラスメント、子どもとの死別、離婚・・・。などなどの大転落人生。笑いありちょっぴり涙ありの天使ママになった保育士、きもったま母ちゃん桜の大奮闘記。自由への扉。

天使ママ~親は我が子が一番愛しい~

きもったま母ちゃん桜です(^^)v

母は私を。私は息子を想う。

月くんを忘れた日は一日もない

久しぶりの天使ママカテゴリーでのupです。

お盆、以来かな。

月くんの事は中々書けない。

 

自分の中でだけ納めようと思うことが多くなってきた今日この頃。

 

それは、

離婚して、月くんの事を知る人のすくない土地に引っ越して

あえて口にするのも、相手を困惑させてしまうだけだから。

 

それに、

『お子さん何人?』

って聞かれても、

『二人です』

って答えることにも慣れてきた・・・。

 

だけど、今、キツすぎて・・・。

気持ちの持って行きようが無くて。

私は月くんを想って涙が止まらないし、

私の母は、泣いている私の姿を見て、怒りながら泣いていた。

 

思い出す。

お葬式のあの日も、

義母が、

「月が亡くなったのも辛いけど、息子(モラ夫)が泣いている姿を見るのが辛い」

と言っていたのを。

フラッシュバック

先日、有ることをきっかけに、私は月くんが亡くなった日のことを

鮮明に思い出してしてしいました。

調停に関わることなので、詳しく書けません。

(調停、まだ終わりません(T  T))

 

しかし、調停や裁判という所は、容赦の無い、汚い所です。

相手の痛いところをつつき合わなければいけない、厳しい世界。

汚い、世界。

 

私は改めて私の腕の中で逝ってしまった月くんを

救えなかった自責の念に押しつぶされそうになりました。

 

どうして私は

助けてあげられなかったのだろう。

 

月くんが泣いた瞬間から

救急隊員が来るまで

救急隊員が来てから

受け入れ先が決まらないもどかしさ

助かると信じて疑わなかった救急車の中

全てを思い出してしまった。

 

月くんの事を忘れた事は一日も無いけれど、

月くんの事を想って一日中泣いている日もなくなった。

それは、年月が、子どもたちが、私の中の月くんを

可愛い息子として義認識?させてくれるようになったからなのか。

癒やされない悲しみは無いからなのか。

 

人間は辛いことを忘れることが出来るようになっているからなのか

 

わからない。

 

だけど、やっぱり・・・。

腕の中で逝かせてしまった責任を問われては

さすがに桜も辛い・・・。

 

あの日に必死に生かそうとして努力した。

でも、結果がともわなければそれは全部、

ただの「つもり」だったのか。と

 

自分を責めることを止めることができない。

 

泣いて、泣いて、泣いているのに。

隣で母が怒り狂っている。

「泣くな」と怒り狂っている。

外にでた。

だから、外に出た。

涙をこらえて子どもたちを寝かしつけ、

私は外に飛び出してしまった。

 

泣きたかった。

思いっきり泣きたかった。

 

泣いて泣いて家に帰ると

母はまだ怒っていた。

 

私にはその日は母の気持ちが理解できなかった。

フラッシュバック2

その日は、

あまりに怒る母についに私も口答えしてしまった。

「私は家でも泣くことができないの?」と。

 

母はこう言った。

「お前が泣いていると悔しくて仕方が無い。だから泣くな」と。

 

数日後、少し気持ちが落ち着いてきた頃、

兄が来た。

 

兄の顔をみたら、

突然のフラッシュバックに襲われた。

我慢できずに

「ごめん。お兄ちゃんの顔を見たら泣けてきた。少しだけ二階に行かせて」

と私は逃げてしまった。

 

兄は何のことやら、戸惑っていると

母が私に何が起こったのかを説明したらしい。

私は兄の泣いた所を一度も見たことがない。

 

しかし後で母が教えてくれた。

「泣いていた。すごい泣いていた。怒りながら泣いていた」

そして、母も言った。

「お兄ちゃんが泣いているのを見ていたら、私も泣けてきた」

と。

母が泣いていた・・・。

「桜は最初に月くんを想って泣いたけど、私は桜が泣くのを見て

最初に腹が立ってしまった。だから泣くなと言ったけど、

お兄ちゃんが泣いているのを見て、今悲しみがこみ上げてきた」

と。

 

私は、それを聞いて初めて母の気持ちを理解した。

母は我が子(桜)を想って怒ってくれていたのだと。

 

私は、兄の顔をみて、何を思いだしたのか。

 

それは・・・。

 

火葬場。

 

ずっと忘れてた。あの場面。

みんなが食事をしている間、私はずっと月くんが入っていった部屋を見つめていた。

ただただ立ち尽くして見つめていた。

そこに兄が側に来て

「食べないの?」と声を掛けてくれた。

「うん。見ていたい」

 

とだけ答えると、兄はずっと・・・。

ただ側に立っていてくれた。ずっと一緒に。

 

それを、思い出した。

 

頑張ってる!あたし!

頑張ってる!天使ママ!

頑張ってる!病気っ子ママ!

頑張ってる!自閉っ子ママ!

頑張ってる!シンママ・シンパパ!

頑張れ!脱モラハラ

  自分らしく生きよう! 桜